“推し”の卒業、そして…其の二

其の一よりつづく

そんなわけで、ゆっか卒業を経て数日、正直もぬけの殻(^ ^;)

まぁ、たま~にくれれっ娘公演やほわどるあたり見に行ければいいかな~?くらいに考えていた次第。
しかしですね、卒業公演当日の見送りの際にリーダー ちーちゃんに言っちゃったんです。

「今後はスノドロ箱推しだ!」

目を丸くして
「え!本当に!?もう来てくれないと思っでだぁぁぁ!!!」
…と、元々泣いてたんですが、更に号泣(^^;)

意外な反応すぎて、こちらがびっくりしました。
メンバーの間ではあいかわらず「ゆっかの人」状態だったんだなと。

実際、卒業発表がなされる前は確かにゆっかばかりに視線がいってたと思いますし、物販も9割方ゆっかのところにしか行ってなかった(苦笑)
が、この期に無意識のうちに「4人のSnow*Dropをしっかり見ておこう」となってたんですね。

卒業までのロスタイムという意識が手伝ってたのかもしれませんが、この期間のこの4人、未熟ながらもホントにしっかりバランスが取れていたと思います。
それ以前は…言い方は悪いですが、ゆるゆるな身内受けの延長のような印象がどこかにありました。スノドロの場合、2階ライブで代表されるように、それをよしとする部分もありますし、それはそれで楽しいのですが、自分はステージライブはプロとして演じてナンボだと考えていたので。
それ故、ゆっかが抜けたあとの新生Snow*Dropが一体どうなってしまうんだろうという不安と、逆に想像できない期待が入り混じってました。単なる戦力ダウンであれば再び足を運ぶことはなかったかもしれない。

その後、たまたま、仕事が繁忙期に突入し、ひと月ほどスノドロ公演が見られない日々が続きます。
(今思えば、3人体制直後に見なくて良かったかもしれないwww)

ただ、その間も毎回小目標を設定し、それをクリアしていくというスタイルで活動を続けていて、ブログでその経過は見ていました。言葉でも本人たちの前向きな姿勢は伝わってきますが、そこはそれ、やはり実際に現場に足を運んで見てみないと、わからないものがあるんですね。

12月1日、ようやく3人体制のスノドロ公演に足を踏み入れました。実に約1ヶ月ぶり。
持ち曲であるBelieve the futureのバンドアレンジが変わったとのことで、ずっと気になってました。特にリズム隊は綿密に特訓してた様子だったので、そこを楽しみに。
Dr.ちーちゃんのスネアの裏打ちオカズがこれまたカッコイイ!タム回しも滑らかになった感じ。B.ゆずりんの運指もスムーズで余裕のあるプレイになっていた。Key.しーちゃんもリズム隊のグルーヴに上手く乗ってる感じ。
いいじゃん!いいじゃん!(^^)

余談ですが、サポートで入っていたGt.藤原専務、ストローク主体で意外とワイルドなピッキングするんだなと。いちばん新鮮に映りました←

他、バンド曲以外も、伸び伸びやって守備範囲が広くなったような感じ。
ゆっかが抜けたことによって、三者三様にリミッターをはずしてきたのかな?といった印象。

なるほど。これが「再始動」か。

個としての見せ場は物理的に多くなるのはもちろんですが、しっかりそれに応えるだけのスキルを身につけなければならないわけで。本人たちももちろんわかっているんでしょう。
結果、ゆっかの卒業によって成長しています。この3人。ええ、しっかりと!!

今やCradleが掲げる「劇場型バンドアイドル」を唯一体現しているユニットSnow*Drop。
コンセプトからブレることなく、よりクオリティを向上してほしいですね!

 

このスノドロ再始動によって気づいたこと。
・“推し”は時としてハコの魅力そのものを見失わせるフィルターになってしまうこともあるということ。(恋は盲目現象)
・“推し”の有無とハコの魅力は全く別物であるということ。
・最強のメンバーを揃えても「見たい」ユニットとして最強かどうかは別の話。
・マンネリ脱却、活性、変革には人事的な出し入れ(痛み)は必要。(所謂、組閣・卒業)
・フォーメーションは奇数人の方が見栄えする。(自然と明確な0位置を求める)
・ほわどるが「武者修行」なんて言葉を使ってるが、アイドルという職業自体、到達点のない武者修行みたいなもの。

 

じゃあ、ゆっかが卒業した方が良かったのか?スノドロを抜けた方が良かったのかというとそうではありません。
ゆっか個人のポテンシャルは認めてますし、大好きです。
今後如何なる形であれ、いちばん大成してほしい人材でもあります。
だっていちばんの推しだもん←

そうではなくて、何事にも「きっかけ」と「転機」があるということです。
昨日見ていたものが今日もそうだとは限らない。今日そうだったものが明日もそうであるとは限らない。

構成されるメンバーによって、魅力・表情が変わるのがアイドルユニットの楽しみ方なんじゃないのでしょうか。

くれれっ娘で最初にして最大の推しメンである、ゆっか。
それを考えさせ、気づかせてくれた最も大事な子です。

そんなゆっかに伝えたい。

「ありがとう(^ ^)」

 

【余談】

先日のほわどるシアターVol.100でのWHY@DOLLを見てきました。
ちはるんもはーちゃんも東京武者修行で着実にスキルが向上しているのを伺い知れました。
さっちゃんがいた頃はガムシャラな感じでしたが、しっかりした基礎スキルに裏打ちされてか、表現力が豊かになってましたね。

わずか2ヶ月ほどで変わってきた2つのユニット。
きっと、ちんはるが抜けたあとのMerci♡Cocoも…どういう方向性になるかわかりませんが、新たな魅力で面白いことになるんじゃないかなと期待してます(^^)

変革は楽しんだ者勝ちだね!

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